事例紹介

JXグループ 様

コンサルティング期間 2013年4月-2016年3月
オフィス対象面積 約35,000㎡
対象人員 約2,700名
コンサルティング内容 本社事務所統合に伴うオフィスコンサルティング、及びプロジェクトマネジメント業務

新生JXのスタートは新本社で

JXタワー ビル外観  JXグループ様は2010年に、ともに100年以上の歴史を持つ「新日本石油」と「新日鉱ホールディングス」の経営統合によって誕生した企業です。統合後5年間かけて従業員の融合・一体化をすすめ、新しい文化を創出し、確固たる経営基盤を築くまでに至りました。
 またこの度、2016年1月の新本社ビルへの移転開業に合わせて、社名を変更されました。

 今回エフエム・ソリューションでは、新本社ビル建設に伴うオフィス設計及び設計監理業務と、オフィス移転計画に係るコンサルティング及びプロジェクトマネジメント業務を行いました。

 (写真)大手門タワー・JXビル外観 撮影:三輪晃久写真研究所

コンセプト 3つのC

未来を見据えた働きやすいオフィスを

 オフィス設計フェーズでは、掲げられたオフィスコンセプトを軸に、統合後の経験と、これからの働き方の両面を考えたオフィスづくりを実践しました。
 統合後の2010年4月から調査・企画検討を開始。満足度調査・生産性調査等の各種アンケートや、一般の社員も参加するワークショップ等を実施して、オフィス計画与条件を策定し、新築ビル内のスタッキング計画や各階のゾーニング計画等、建築の実施設計へもスムーズに反映させることができました。
 レイアウト計画の際には、社内にパイロットオフィスを構築し、計画中のデスク配置等の有効性を実践して確認しました。また、什器選定の一環として製品モックアップ検討会を実施し、ユニバーサルレイアウトに対して順応性の高かった製品を選定して、さらにJXオフィススタンダード仕様のカスタマイズを施しました。

■ワークショップ・・・みんなの意見・ニーズを視覚化し、理想的な環境を具体化

ワークショップ

■パイロットオフィス・モックアップ検討会・・・導入実験で得られた知見を什器に反映

パイロットオフィス

 

はたらくシーンに合わせて場を選択できるような環境とサービスを構築

JXオフィス

 フロア内には、各事業会社の特性に合わせた様々な場を用意し、一人ひとりが持っている力の総和以上の付加価値を引き出せるような、働き方変革に繋がる仕掛けを用意しました。
 執務デスクのレイアウトスタンダードは、事業会社の特性に応じてタテまたはヨコ配置を選択できるように計画しました。
 また、窓側の役職者席を廃して、部署の垣根を越えて社員が自由に利用できるコミュニケーションスペースを創出しました。
 

■カスタマイズエリア・・・ワークショップから導きだされた要求機能に即した什器をレイアウト

カスタマイズエリア

■ビジネスサポート・・・コンシェルジュ等のビジネスサービスを拡充して、付加価値を高める

ビジネスサポート

 
 

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