事例紹介

TIS株式会社 様

コンサルティング期間 2014年6月-2015年7月
オフィス対象面積 新ダイビル 4,690㎡/堂北ダイビル 810㎡
対象人員 約1,100名
コンサルティング内容 オフィス移転に伴うプロジェクト管理

移転の背景とプロジェクトの発足

 フロアー分散や空席散在といった現状課題の解決とBCP対応の機能強化をはかるため、活気あふれる大阪・キタのビジネスの中心に立地する新築の新ダイビルと堂北ダイビルへ移転をおこないました。新ダイビルにはTIS本体が、堂北ダイビルには関連会社が入居しました。また、堂北ダイビルは新ダイビルの前に立地していますので、お互いの業務連携にも支障がないように配慮しています。

 移転に伴い社内で3つのプロジェクトを立上げて、より生産性の高いオフィス構築の推進をおこないました。
①大阪本社移転プロジェクト ②開発サーバーデータセンター移設プロジェクト
③文書削減・引越プロジェクト

 

オフィスコンセプトと具現化策

 新しいオフィスのコンセプトは「柔軟性」、「快適性」、「創造性」の3つをテーマに、新生TISにふさわしいワークプレイス・ワークスタイルづくりをおこないました。

「柔軟性」のあるワークプレイス
オフィスをユニバーサル化し人員の増減、組織変更に柔軟に対応しました。将来的なオフィス用途の変更にも対応しやすいように個室を集約し、開放的なオープンスペースをできる限り広く確保しました。

「快適性」に配慮したワークプレイス
長時間滞在するオフィスでは、家具の形状、配置だけでなく、色彩、音等も考慮することで社員が心地よく働ける空間としました。また、メイン動線をしっかり確保し避難時の安全性にも配慮しました。
セキュリティについても各エリアのセキュリティレベルに対応した入退室管理をしています。

「創造性」を高めるワークプレイス
ワーカーが個人レベルで思考をじっくり整理し集中して作業できる「場」と、ワーカー同士が交流し、一人ひとりが持つすばらしい発想や知識を共有しながらアイデアを発展できる「場」を設定し、創造性の向上をはかりました。

TIS大阪_図2.jpg

家具はフリーアドレスにも対応可能なベンチテーブルとモバイルロッカーを採用しました。
また、レイアウトはユニバーサルレイアウト方式になっていますので人の増減にも柔軟に対応可能でランニングコストの削減にもなっています。

 

(写真左)将来の働き方の変化にフレキシブルに対応可能なベンチテーブルとモバイルロッカーを導入 (写真中)打合せや会議、リフレッシュ等さまざまな使い方ができる多目的エリアを各フロアーに設置 (写真右)主要な会議室にTV会議システムを設置しビジネススピードを向上

 

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