事例紹介

大塚製薬株式会社 大阪本部 様

コンサルティング期間 2013年6月-2014年5月
オフィス対象面積 約4000㎡
対象人員 約300名
コンサルティング内容 オフィス移転に伴うコンサルティング及びプロジェクトマネージメント、文書整備業務

第27回日経ニューオフィス賞 近畿ニューオフィス推進賞 受賞しました!

新社屋に集まることで、コミュニケーションの円滑化を図る

OTK_図2_2.jpg大塚製薬株式会社様は、事業所内保育所を造ることをキッカケとして、常識に捕らわれず自由な発想、会話が生まれるようなビルを目指し、新社屋の建設が進められました。

3つのビルに分散していた大阪本部の部門をひとつの敷地内に集約することで、部門間のコミュニケーションをより図りやすくし、より生産性の高いオフィス環境を創ることができました。「柱は垂直で窓の内側にある」という常識を覆し、柱を斜めに組み合わせて窓枠と柱を一体化させ、執務エリアに柱のない、より広く使いやすいオフィスが実現しました。

OTK_図3_3.jpgエフエム・ソリューションでは、今回新社屋に最適なオフィスプランニングおよび、移転計画のプロジェクトマネジメントと移転に伴う文書整備業務をお手伝いさせていただきました。

オフィススペースを、より生産性の高い空間に変える

OTK_図4.jpgICT設備の高度化に伴い、オフィスの主な機能は、顔を合わせ話し合う場に変化しています。新社屋のオフィスでは以下の4つをコンセプトとして設定し、新社屋で働く人たちの意識変革を行いました。

○コミュニケーションの円滑化

○創造性の発揮

○スペースの有効活用

○安全・安心の確保

移転を機に保管文書を精査し、利用状況に合わせたルールづくりに取り組むことで、現状の半分近くまで文書量を削減することに成功しました。限られた収納スペースを有効に活用するために、整備ルールを関係者で共有できるよう紙文書と電子文書の双方で研修会を実施しました。

執務スペースは視線を遮るものがなく、周りのメンバーの空気を感じ取ったり相談などで声が掛け易い動線で、通路や自席まわりでの立ち話などの行い易さも配慮されています。また、執務室に吹き抜けのあるアトリウムを設けて、執務室スペースとアトリウムをシームレスで結び、気軽に打合せや会話ができ、気分転換が図れるような空間を用意しました。

会議・応接フロアは、大画面タッチパネルが用意されたガラス張りのセミナールームや、アーチ状の壁で囲われた円形テーブルと照明の会議室なども用意されています。

OTK_図5.jpg

▲トップへ戻る