事例紹介

名古屋鉄道株式会社 様

コンサルティング期間 2010年9月-2012年5月
オフィス対象面積 約7,300㎡ (他、仮眠施設 約2,100㎡)
対象人員 約300名 (入居部署在籍人員 約1,200名)
コンサルティング内容 オフィス移転に係るコンサルティング業務及び、ワークスタイル構築

鉄道事業の管理部門 ・現場部門の一体的な体制を目指した鉄道センタービル

名古屋鉄道様は「安定的な列車運行」と「事故・災害時対応力の向上」を目指し、これまで以上に日々の安定的な列車運行の実現や事故・災害にも強い体制の構築、輸送サービスの向上を実現するため、防災拠点なみの耐震性能を持つ鉄道センタービルを神宮前駅東側に建設しました。

鉄道センタービル外観写真.jpg

これまで名古屋駅地区にあった鉄道事業本部の管理部門を移転させ、現場部門と一体的な体制を築くことで、大規模災害時においても確実に業務が継続できるような事業基盤を作り、緊急時における意思決定・伝達を迅速に行える体制作りを目的としています。

今回エフエム・ソリューションでは、鉄道事業の管理部門と現場部門の一体的な運営を実現するための新しいワークスタイルの構築と、オフィス移転に係る一連のコンサルティング業務を担当しました。

ワークスタイルに最適な新しいオフィス空間を構築

新しいオフィスの計画にあたり、大規模災害や事故発生時の情報を一元管理するとともに、意思決定と伝達を迅速に行える体制の構築を目指して、これを実践するためのファシリティのあるべき姿を検討しました。

入居部署を対象に、従来の働き方についての調査・分析を詳細に行い、ファシリティの最適化をはかりました。また、名古屋駅地区の本社部門と鉄道センタービルとの間には、テレビ会議や電子ホワイトボードなどによる情報伝達の仕組みを整備し、大規模災害時にも意思疎通が円滑に行なえる体制を構築するなど、新しいワークスタイルに必要な機能を備えたオフィスを実現しました。

 
図1.jpg

▲トップへ戻る