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株式会社 朝日新聞社 様

名古屋本社 オフィスリニューアルプロジェクト

空間を引き締めるエントランス

落ち着きと高級感のある応接会議室

オープンオフィスエリアの象徴シンボリックアイテム(4面時計台)

働き方に応じて選択できる場の構築

自然光と照明との調和を考えた空間設計

開放感のあるミーティングスペース

PROJECT DATA

コンサルティング期間
2022年4月〜2023年3月
オフィス対象面積
約1,000㎡
対象人員
100名
コンサルティング内容
コンサルティング業務、オフィス設計、プロジェクトマネジメント業務

INTRODUCTION

お客様のご紹介

2025年に発刊90周年を迎えられる朝日新聞社 名古屋本社様は、東海3県で全国紙1位の発行部数を誇ります。

これまでは複数のフロアで執務を行われてきましたが、部門間の風通しが良く、コミュニケーションがとり易い空間構築を目指し 本社が持つあらゆる機能をワンフロアに集約されました。

今回のプロジェクトは、単なるオフィスリニューアルではなく「オフィス改革」と位置付けて、在宅勤務やオンラインでの打合せなどが当たり前になるなか、「私たちは何のためにオフィスに集うのか」をみんなが意見を出し合い、自分ごととして考えるオフィス検討を行いました。

本プロジェクトでは、業務を継続しながら改装を行う設計デザイン業務とプロジェクトマネジメント業務を担当させて頂きました。

アイデアを明るく鍛える みんなのオフィス

名古屋本社ならではの部門間の垣根の低さでパワフルに、意思決定のスピードの速さを武器にして他の本支社でも展開できるような、「名古屋モデルの構築」を目指しました。部署によってワーキングタイムが全く違うため、リモート業務では難しい業務は何なのかを整理しながら、人が集まれる仕掛けづくり、チームの一体感が得られるような工夫を考えました。植栽を配したワークラウンジは暖かい色彩のラウンジチェアや照明配色に配慮し、リラックスできる空間としました。執務エリアはフリーアドレス方式を採用しています。仕事の内容に応じて適した場を選べるよう、ボックス席・遮音性の高い個室ブース・集中作業席などを配し、生産性の高い快適なワークスペースを実現しました。

環境にも配慮

机や椅子は、仕事内容や機能を考えてデザインや材質を変えています。椅子によっては、従来品から構造体部品の重量を約半分に削減したことで、生産時のCO2排出量を35%削減。使わなくなった漁網を再利用した生地を使った製品の採用など、リサイクル率は50%に上っています。

生産時のCO²排出量が従来品比で約4割削減される環境対応型のフロアカーペットも採用しています。

今後も朝日新聞社様は、SDGsの観点から様々な取り組みを進めていきたいと考えられています。